革製品職人のプロになりたければ、一番を目指さないといけません。他人と比べる必要は無くても、最大の努力で自信のベストを尽くすのが大事です。毎回、新しい製品を出す時には、まだ改善の余地があると思うべきです。次回はより良い物を作りたいと思う精神を持つこと。これは技術的な面だけではなく、品質もそうです。全ての革加工職人は完璧な商品を市場に出したいと思っています。お買い上げになったお客様がその商品を評価して、お客様の反応が総合的に高いと分かれば、物凄く励みになります。私達はまだ全てのお客さんを満足させる目標に達していませんが、それは2019年にトップの座を目指す推進力になっています。その初めとして、イメージ変更やパッケージとデザインを新しくします。